AMAピアノと歌と管弦のコンクール2020第10回 を聴いて
審査の先生の全体講評九州 山口
2FBB4248-483C-49C1-8D8E-5D7A574EAE2E
声楽 澄川孝子先生の講評
今回 この条件で 録音 録画が多かったですが 思っていた以上の参加者で 良かったですね😀
いろんな事が起こりましたが 無事におえることができよかったです。
ピアノは男の子の参加が多く いろんな意味で楽しく聴かせて頂きました。
歌は小学生は録音でしたが みなさんとても上手でびっくりしました🎵中学生 高校生しっかり歌っておられて 毎年本当に楽しみです。
Gmがコロナで参加者がすくなく残念でした🎵Gのかたは段々レベルが上がってきて 楽しみです。
今回はホールで開催でき良かったですね✨ 主催者願いが叶いましたね🎶私の生徒たちも こういう機会が持てて幸せです
ピアニスト 楠本隆一先生の講評
先ずエンジェルコースの方々の演奏が印象に残りました。ご指導の先生の愛情と誠意を感じ、
音楽が人生に寄り添う感動的な姿を拝見させて頂きました。
また、其々のコースの方々は、ご自分の力を十分に発揮出来る選曲をされていたように思います。
改めて音楽にプロフェッショナルとアマチュアの垣根は無くなって来ていることを感じ、将来を担う若い才能
が育っていることも体験出来ました。
コロナウィルスに気持ちの上で負けないように皆で音楽を共有していきましょう。